【長野県民の外食の味方】『500円でなっちょ』のメリット・デメリット、賢い使い方、SNSの声について。
実際に『500円でなっちょ』を使った実体験によるメリットやデメリットなどがなどが分かります。
利用者のSNSによる、500円でなっちょ、の口コミなども掲載されています。
- 『500円でなっちょ』とはどんな小冊子なのか?
- 500円でなっちょのメリット、デメリット
- 500円で「なっちょ」の賢い使い方のコツ
- 【実体験】500円でなっちょを買った次の日に元を取ることに成功しました
- 500円でなっちょ利用者の声
- 500円でなっちょ!?で起きたトラウマ
- まとめ
『500円でなっちょ』とはどんな小冊子なのか?
『500円でなっちょ』とは、長野県内で販売している食べ歩きパスポートです。
700円以上のメニューが500円で食べられます。
ただ500円で注文できるメニューは指定されたものだけです。
3回分500円で食べられるけれど、マレに判子を押さない店があり、何回でも500円で食べられることがあります。
アプリ版がSBCアプリで買えるという噂もあります。
北信版、東信版、など長野県内にも種類があるようです。
僕が買ったのは北信版のようです。
お得な情報。長野にお住まいの方、
— くり〜むぱん (@RYOYA__a) September 20, 2022
「なっちょ」「どうずら」「ちょっきり」「いいだぁ」はご存知ですか?
食べ歩き時に700円以上のメニューが500円で食べれたりする冊子が売ってるのよ(有効期限は冊子に書かれてる通り)
それのアプリ版がSBCアプリで使えるらしいhttps://t.co/kpQLfsofeP
500円でなっちょのメリット、デメリット
実は過去にもこの小冊子を購入したことがあり、それなりにメリットとデメリットを把握していると自分では思っています。
あくまで自分なりの感想です。
メリット
- コミュ障や口下手でも注文しやすい。
例えば「500円でなっちょ見たんですけど」で分かってもらえる事がある。
- 色んな店の情報を知れる
今まで行く気も起きなかった店に安くなるからと行く事で結果的に色んなお店の情報を知れて、ちょっとした外食通になれる可能性がある。
たまに美味しい店を発見できたりする。
- 「500円でなっちょ」を理由にぼっちでも外食しやすい
普段一人で、入るのに気が引ける店でも「安くなるから来たんだけど何?」みたいに店に入りやすくなる(個人的感想です)
デメリット
- 決まったメニューしか注文できない。
- 雑誌購入費が初期費用で掛かる為、元を取ろうと焦ってしまう。
- 行ったけど休みだったりしたときにイライラしてしまう。
- 栄養面でメニューによっては偏ってしまう
500円で「なっちょ」の賢い使い方のコツ
出来るならば、発売日に買った方が使える期間が長くなるので得だと思います。
コロナなどで営業中止になったりすることもあり得るので、あまり、得しようと必死にならない方が精神衛生上良い。
後は、紛失に気を付けた方が良いでしょう。
【実体験】500円でなっちょを買った次の日に元を取ることに成功しました
500円でなっちょ利用者の声
やはり得だと思っている人が多いようです。
お待たせしました! 遂に! 500円でなっちょ!? の最新号が9/10に発売されますね! (自分が作っているわけではない)これで、2/3くらいでリーズナブルに外食ができるというものですね!
— 英 (@hanabusatei) August 20, 2022
はっ、バカめ!
— 眠音すや (@sya3_minmin) July 25, 2022
長野県には
「一冊買うと500円で1食分食えるクーポン雑誌」があるんだぜ!
もとの値段が700円とかだから普通に得だぜ!
「500円でなっちょ」で検索検索〜
500円でなっちょ!?で起きたトラウマ
まとめ
500円でなっちょは、長野県の食べ歩きパスポート。700円以上のメニューが500円で食べられる。
しかし、初期費用1000円で小冊子を買ったり、紛失や店の休業などの可能性もありメリットもあるけれど、大抵、長い目で見れば元が取れるのでお得な小冊子だと思います。